int imap_delete
(int imap_stream, int msg_number, int
[flags]
);trueを返します。
imap_delete() 関数は、msg_number が指す削除する予定のメッセージをマークします。 オブションのパラメータflagsで指定可能な オプションはFT_UIDのみです。 このオプションは、引数msg_numberを UIDとして処理することを関数に指定します。 削除マークを付けられたメッセージは、imap_expunge() がコールされるかimap_close()にCL_EXPUNGE を付けてコールされるかのどちらかが行われるまでメールボックス に残ったままになります。