------------------------------------------------------------------------- | JPNIC公開文書著作権表示 (Copyright notice of JPNIC open documents) | | | | この文書はJPNIC公開文書であり、著作権は日本ネットワークインフォ | | メーションセンター(JPNIC)が保持しています。JPNIC公開文書は誰でも | | 送付手数料のみの負担でJPNICから入手できます。また、この著作権 | | 表示を入れるかぎり、誰でも自由に転載・複製・再配布を行なって構 | | いません。 | | 〒101 東京都千代田区神田駿河台 2-9-18 萬水ビル 3F | | 日本ネットワークインフォメーションセンター | ------------------------------------------------------------------------- IPアドレス割当申請について (ftp://ftp.nic.ad.jp/pub/jpnic/ip-addr-new.txt) 申請者がJPNICに直接申請する必要がある場合 日本ネットワークインフォメーションセンター IPアドレス割当グループ 最終更新 1996年 1月 1日 有効期限 1996年 12月31日 *目次* 0.この文書について 1.IPアドレスの申請 2.申請手数料について 3.申請書の扱い 4.申請書の受理と割当通知 5. 申請書の書き方に関する注意事項 6. 申請書の各情報と項目の説明 <<添付書類>> ・IPアドレス割当申請書記入例 (1)通例 (2)同一人物による省略、個人ハンドルによる省略 (3)詳細情報添付例 ・IPアドレス割当申請書フォーム 0. この文書について この文書は、 1995年 12月 1日より有効となります。 この文書は以下のいずれかにあてはまる場合のアドレス申請に用いられます。 (i)次の理由によりJPNICに直接申請する場合 ・RFC1466で判断した結果割当を受けるアドレスの個数がClass C 16個以上と なる場合 ・複数のISPに接続を持つことが確定している場合 ・接続予定のISPが、JPNICからアドレス割り当ての委任やアドレス空間の 予約を受けていない場合 IPアドレス割当申請書の記入にあたっては、この注意書きをよく読み、誤りの ないようにしてください。なお、IPアドレス割当申請書フォームはこの文書の 末尾に付いています。 1. IPアドレスの申請 1995年 6月 1日より、IPアドレスの申請を行なう際には、申請手数料が必要と なります。  IPアドレスの申請は、「IPアドレス割当申請書」の提出によって行われます。 電子メイルか郵便により提出して下さい。可能な限り電子メイルで申請して下さい。 FAX申請は受け付けていません。 [電子メイルの場合] 宛先は apply@ip.nic.ad.jp です。 [郵送の場合]  郵送の場合は封筒の表に「IPアドレス割当申請書在中」と朱書きし、返送先を 記入した返信用封筒(切手貼付)を一通同封の上、以下の住所へ郵便で送付して下 さい。なお、返信用封筒は通知書送付のために使用されます。 〒101 東京都千代田区神田駿河台 2-9-18 萬水ビル 3F 日本ネットワークインフォメーションセンター [注意] 郵便による申請は、JPNIC に到着後機械に入力する手間がかかりますので、電 子メイルによる申請に比べて数日余分に処理時間がかかりますのでご了承下さい。 2. 申請手数料について 申請手数料については、申請手数料につきましては、「IPアドレス申請と手数 料について -- 一般向け--」(ip-addr-fee.txt)を参照してください。 3. 申請書の扱い 申請が受理された場合、申請書に記述された組織情報および個人情報の各項目 を JPNICのデータベースに登録します。 JPNICは登録された情報を公表すること ができることとします。 運用責任者/技術連絡担当者/経理担当者には個人ハンドル(JPNICハンドル)を 与え、個人情報としてJPNICデータベースに登録します。 IPアドレスの割り当てが行われたとき、IPアドレスおよび組織の情報をネット ワーク情報として登録を行ないます。 割り当て後のネットワーク情報、個人情報の変更は、各自で行なって下さい。 更新方法につきましては「JPNIC登録フォームの記入方法」(db-info.txt)を参照 して下さい。 申請書に記入漏れや不明な記入があった場合、申請は受付けられませんので十 分注意して下さい。 また、申請に関して虚偽の記述もしくは虚偽の申請が発覚した場合、 JPNICは 申請中のものは申請を無効とし、割り当て済みのIPアドレスに関してはその割り 当てを即取り消すことができます。 4. 申請書の受理と割り当て通知  JPNICは、申請のIPアドレス数がJPNICの定める基準に適している場合、申請 書の受理から 10日*以内に、IPアドレスの割当を行い、運用責任者(または申 請仲介者)宛に通知します。  ただし、JPNICにおいて割当IPアドレス数に関する審議が必要などの事由に より割当作業が遅れる場合があります。その場合、JPNICは、10日*以内に運用 責任者に対し状況を連絡します。 審議においては、アドレス割当詳細情報が必要となります。 審議の結果、IPアドレスが割り当てられた場合、 JPNICは運用責任者にIPア ドレス割当通知を送ります。審議の結果、IPアドレスが割り当てられないと判 断された場合、JPNICはその旨を運用責任者に通知します。 5. 申請書の書き方に関する注意事項  申請書はIPアドレス割当申請書記入例を参考に記述してください。また、必ず 「IPアドレスの割当に関するガイド」 (ip-addr-guide.txt)をお読みになってか ら申請してください。以下は、一般的な注意事項です。 ・郵送の場合は必ず申請書をタイプ打ちして下さい。 ・申請書は一部を除いて機械的に処理されます。備考欄以外に書かれた注釈等 はすべて無視されます。特に申請書の直前にメッセージを書く例が多数あり ますので注釈は必ず備考欄に書くよう注意して下さい。  ・情報名は記入欄ではありません。 ・項目名の後に、その項目に該当する内容を記入して下さい。 ・記入事項がその行で収まらないときは、次の行に続けて書いて下さい。 継続行には、項目名([住所]など)を書かず、行頭に TAB または 空白を1つ 以上入れて下さい。 ・項目名を変更したり、項目の順序を変更しないで下さい。申請にはなるべく 文末のIPアドレス割当申請書フォームをファイルに取り込み使用して下さい。 ・以下で述べる各項目の説明で「省略可能」と書かれた項目に関しては省略す ることができます。記入を省略する際には記入欄には何も記入しないで下さ い。「省略可能」と書かれていない項目については必ず記入して下さい。 ・2つ以上の欄が同じ内容の場合でも、「同上」、「〇〇欄と同じ」などの省 略した書き方をせず同じ内容を記入して下さい。 ・英数字、空白および記号は半角にして下さい。 ・電話番号、 FAX番号は以下の例の様式で記入して下さい。半角の英数字およ びハイフン・ピリオド以外の文字は、使用しないで下さい。 例: 03-1234-5678 045-123-4567 ext.1234 ・個人ハンドルを受けている方はハンドルのみ記入し、あとの項目は省略する ことができます。 なお、申請書の書式を機械的にチェックするためのアドレス を用意しています。JPNICに送付する前にこちらでチェックしてから、エラーの ない申請書をお送り下さい。 6. 申請書の各情報と項目の説明 各情報の説明 アドレス割当情報: IPアドレスの割当を行なう上で必要な情報です。 記入項目 [ネットワーク名][希望アドレス数][返却アドレス] [ホスト数][サブネット数][JPNICへ申請する理由] アドレス割当詳細情報: IPアドレスの割当を行なう上で必要な詳細情報です。 詳細情報は、以下の場合のみ必要です。 1. RFC1466の基準を越える数の割り当てを希望する場合。つま り、 2 年後の予想ホスト数を 256 で割り、余りを切り上げた 数以上の Class C ネットワークの割り当てが必要な場合。 2. 割り当て希望アドレス数が 4 を越える場合。 この2つの条件に合致する場合、JPNIC において審議を行ない、 アドレス割り当ての可否が決定されます。そのため、記入洩れ の場合には処理が遅れることになりますので、ご注意下さい。 記入項目 [VLSM][all-0-subnet][all-1-subnet][supernetting] [subnet] 組織情報: 申請を行なう組織の情報です。 記入項目 [組織名][Organization][郵便番号][住所][Address] 運用責任者情報: IPアドレスに関して、組織を代表し唯一申請行為が行なえる方 の情報です。 IPアドレスの使用に関して、組織内の調整を行なえることが、 条件となります。 記入項目 [個人ハンドル][氏名][Last, First][電子メイル] [組織名][Organization][郵便番号][住所][Address] [部署][Division][肩書][Title][電話番号][FAX番号] 技術連絡担当者情報: 技術的な連絡を行なう方の情報です。 記入項目 [個人ハンドル][氏名][Last, First][電子メイル] [組織名][Organization][郵便番号][住所][Address] [部署][Division][肩書][Title][電話番号][FAX番号] 経理担当者情報: 経理的な連絡を行なう方の情報です。 申請組織との連絡が必要な場合にのみ必要です。 記入項目 [個人ハンドル][氏名][Last, First][電子メイル] [組織名][Organization][郵便番号][住所][Address] [部署][Division][肩書][Title][電話番号][FAX番号] *注 運用責任者情報/技術連絡担当者情報/経理担当者情報のいずれかが、 重複する場合は省略が可能です。IPアドレス割当申請書記入例を参照。 申請仲介者情報: JPNICでは、運用責任者が電子メイルを使用できない場合、郵 便で申請を行うのではなく、電子メイルを使用できる方が電子 メイルにて仲介する方法を推奨しています。この場合に、その 仲介を行う方の情報をご記入ください。申請仲介者がいない場 合、申請仲介者情報の各項目はすべて省略して下さい。 なお、運用責任者の電子メイルの欄に記入がある場合、この申 請仲介者情報は無視されます。 記入項目 [氏名][電子メイル] 手数料情報: 有料となる申請については、申請手数料が必要となります。 申請手数料の納付に関する情報です。 [業務委任会員略称]または、振り込みに関する情報 [振込年月 日],[振込人名義],[振込元],[振込先]が必須となります。 記入項目 [業務委任会員略称] または  [振込年月日][振込人名義][振込元][振込先] 各項目の説明 [申請年月日] 申請書を発送する年月日を 95/04/01 のように記入して下さい。 [ネットワーク名] 申請するネットワークの名称(ASCII文字で12字以内、空白を含 んではいけません)を記入してください。 これはネットワークを表すものであり、ドメイン名とは別個に 定義できます。whoisデータベースに登録されます。 [希望アドレス数] 割当てを希望するアドレスの個数を書いてください。 単位は、クラスC(ネットマスク 255.255.255.0)を 1 とします。 既割当IPアドレスは、基本的に返却していただき、aggregate 可能な連続したアドレスを割当ます。希望アドレス数には、既 割当IPアドレス数も含めた数にして下さい。 RFC1466の基準以内で、希望アドレス数が 4 個以内の申請は、 定められた日数以内に割当が行なわれます。 基準を越えている場合や、4 個を越える申請の場合、JPNIC に おいて審議を行ない、割り当ての可否が決定されます。そのた め、「アドレス割り当て詳細情報」が必要になりますので、ご 注意下さい。 [返却アドレス] 返却するアドレスを記述して下さい。 返却されるアドレスの使用期限は、新しいアドレスが割当られ てから3ヶ月間です。 (注意)ここに返却アドレスを記述しただけでは返却手続きは 行われません。返却手続は、IPアドレスが割り当てら れた後、「IPアドレス返却申請について (ip-addr-return.txt)」にしたがって返却手続を行っ てください。 [ホスト数] 現在、1年後、2年後のホスト数を 50/100/150 のように書い てください。現在の値は実数を、将来の値は予測値を書いてく ださい。なお、これは概数を知るためのものですから、有効数 字は 2 けた(たとえば 130台)で構いません。 「ホスト数」とはTCP/IPにより通信を行う計算機等の総数です。 いわゆる「ホストコンピュータ」(メインフレームコンピュー タ)だけでなく、ワークステーションや、パーソナルコンピュ ータ(イーサネットボード等を備えたもの)もはいります。 また、ルータ機器や、プリンタ等でもTCP/IPのものは、この数 にいれてください。 ただし、端末機やパーソナルコンピュータで TCP/IP による通 信を行わないもの等は、はいりません。 なお、ホスト数として記入する数は、ホストが持つネットワーク インターフェースのうち、IPアドレスを割り振る必要のあるものの 総数を記入して下さい。 *注 現在のホスト数 500 以上、またはネットワークの成長率が 100% 以上 (1年後現在2倍、2年後現在の4倍)の申請に関しましては、申請書 のホスト数を裏付ける証明資料の提出を求める場合があります。 あらかじめご了承下さい。 [サブネット数] 現在、1年後、2年後のサブネット数を 2/3/5 のように書い てください。現在の値は、実数を、将来の値は予測値を書いて ください。 「サブネット数」とは、ルータ等により区切られたセグメント の総数です。イーサネットや光ファイバを、ルータ等の機器で 結合して構成されているネットワークの場合、1本のイーサネ ットまたは光ファイバが1サブネットになります。ただし、リ ピ−タやブリッジにより接続されている場合は、全体で1サブ ネットと見なします。 その他の媒体によるネットワークも同様です。 また、物理的に離れたネットワーク同士を専用回線等を用い て接続する場合、その回線の両端のルータの回線側のインター フェースにアドレスを振る必要が有る場合には、回線の部分 も1サブネットに数えます。 [直接申請する理由] JPNICへ直接申請する理由を次から選び番号を記入して下さい。 なお、1 , 2 の理由の場合は、より詳細な情報を[備考]欄に 記入して下さい。 3 の理由の場合は、[インターネット接続]欄に接続先ISPを 記入して下さい。 1 RFC1466で判断した結果割当を受けるアドレスの個数が Class C 16個以上となる場合 2 複数のISPに接続を持つことが確定している場合 3 接続予定のISPが、JPNICからアドレス割り当ての委任や アドレス空間の予約を受けていない場合 [インターネット接続] JPNICからアドレス割り当ての委任やアドレス空間の予約を 受けていないISPに接続する場合に、JPNIC会員 略称を記述して下さい。 会員略称は、JPNIC会員略称リスト(jpnic-members.txt)を参 照して下さい。 JPNIC会員に接続する以外の理由のための申請である場合には、 その理由を[申請理由]に記入してください。 最新の会員情報は、ftp により入手可能です。 ftp.nic.ad.jp の ~/pub/jpnic-pub/jpnic-members.txt メイルにより入手する場合は、 send help end を mail-server@nic.ad.jp 宛お送り下さい。 この情報は、爆発的に増加を続ける経路情報を集約する必要が あり、集約可能アドレスの割当を目的として利用されます。 申請の際には、接続先と十分調整を行なって下さい。 インターネット接続がない場合は、外部との接続性の無いネッ トワークであり、世界的にユニークなアドレスを使う必要はな く、そのためのアドレス(プライベートアドレス)が予約され ています。 RFC1597を参照して下さい。 [VLSM] YES or NO を記入して下さい。 Variable Length Subnet Mask(VLSM) を利用することにより、 1つのネットワークアドレススペースを、任意の長さのサブネ ットマスクを用いて、大きさの異なるサブネットを構築するこ とができます。これにより、適切なアドレススペースを個々の サブネットに対して割当ることが可能となります。 [supernetting] YES or NO を記入して下さい。 supernettingを利用することにより、classless network を構 築することが可能となります。 経路情報集約可能な2の冪乗個の ClassC を1つのネットワー クとして扱うことができます。経路情報を集約できるとともに、 62ホストを越える大きさのサブネットを、構築することが可能 となります。 [all-0-subnet] YES or NO を記入して下さい。 all-0-subnetとは、サブネット部分のビットが全て0であるサブ ネットを指します。利用するルータやホストでの実装によって このサブネットを利用できない場合があります。ご利用の機器 を導入されたベンダにご相談のうえ、ご回答下さい。 [all-1-subnet] YES or NO を記入して下さい。 all-1-subnetとは、サブネット部分のビットが全て1であるサブ ネットを指します。利用するルータやホストでの実装によって このサブネットを利用できない場合があります。ご利用の機器 を導入されたベンダにご相談のうえ、ご回答下さい。 *注 RFC1466 の基準を越えるアドレススペースの申請に対して、VLSMを利用 しても、そのネットワークを構築/運用することが技術的に困難な場合 に割当てが行なわれます。 [subnet] サブネット毎に、現在、1年後、2年後のホスト数を10/20/25 のように記述して下さい。有効数字は 2 桁とします。 同一構成等の理由で、現在/1年後/2年後のホスト数が全て 同じ場合は、 10/20/25*3 のように記述できます。 [組織名] 組織の名称を記入して下さい。 本社名等を記入して下さい。部署名等は必要ありません。 [Organization] 組織の英語名称を記入して下さい。 [郵便番号] 組織の郵便番号を記入して下さい。 [住所] 組織の住所を記入して下さい。 [Address] 組織の住所を英文で記入して下さい。 [個人ハンドル] JPNICよりすでに個人(JPNIC)ハンドルを受けている場合、その ハンドルを記入して下さい。 個人 (JPNIC)ハンドルを受けていない場合、この項目は何も記 入しないで下さい。 [氏名] 氏名を記入して下さい。 [Last, First] 氏名を英語表記で記入して下さい。姓を先に名をあとに、間を コンマ(,)で区切って下さい。Middle name がある場合は、 First name のあとに空白で区切って下さい。 例: Tokiwa, Eri Kawasaki, Kouji J. Yokokawa, Emiko Anne [電子メイル] 現在有効な電子メイルのアドレスを記入して下さい。 「有効な」とは JPNICとの間で電子メイルのやりとりが可能と いう意味です。申請中のドメイン名などを用いたり、将来予定 の電子メイルアドレスなどを記入しないで下さい。 有効な電子メイルアドレスが無い場合は、この項目は省略可能 です。有効な電子メイルアドレスが決まったときは、必ず JPN ICのデータベースの情報を更新して下さい。 [組織名] 所属する組織名を記入して下さい。 [Organization] 所属する組織名を英文で記入して下さい。 [郵便番号] 所属する組織の所在地の郵便番号を記入して下さい。 [住所] 所属する組織の所在地の住所を記入して下さい。 住所には組織名や部署名を記入する必要はありません。 [Address] 所属する組織の所在地の住所を英文で記入して下さい。 住所には組織名や部署名を記入する必要はありません。 [部署名] 所属する部署名を記入して下さい。部署名には組織名を含む必 要はありません。この項目は省略可能です。 [Division] 所属する部署名を英文で記入して下さい。部署名には組織名を 含む必要はありません。この項目は省略可能です。 [肩書] 肩書を記入して下さい。 肩書がない場合、この項目は省略可能です。 [Title] 肩書を英文で記入して下さい。 肩書がない場合、この項目は省略可能です。 [電話番号] 電話番号を記入して下さい。 [FAX番号] FAX 番号を記入して下さい。 FAX 番号がない場合、この項目は省略可能です。 [業務委任会員略称] 空白にしておいてください。 [振込年月日] 手数料の振込を行なった日付を 95/06/01 のように記入してく ださい。 [振込人名義] 手数料の振込を行なった時に記入した、振込人名義を記入して ください。 [振込元] 手数料の振込を行なった、銀行名および支店名を記入してくだ さい。 [振込先] 手数料の振込先を記入してください。 [備考] 上で述べた以外の情報を伝えたい場合は、必ずここに記入して ください。備考以外の欄は全て機械的に処理されます。 6. 情報の公開について 日本ネットワークインフォメーションセンターは、共有資源である IP アドレス に関する情報を原則として公開します。公開情報は、IPアドレス割当申請書に記 入された事項のうち、ホスト数、サブネット数、インターネット接続予定、備考 の欄を除く全ての欄です。 ------- ^L IPアドレス割当申請書記入例(通例) ------------------------------------------------------------------------- IP アドレス割当申請書(1995年 6月 20日版) [申請年月日] 94/06/01 アドレス割当情報: [ネットワーク名] ABC-NET [希望アドレス数] 1 [返却アドレス] 192.1.1.0 [ホスト数] 100/150/200 [サブネット数] 2/4/6 [直接申請する理由] 3 [インターネット接続] (JPNIC会員A) 組織情報: [組織名] 株式会社 ABC [Organization] ABC Ltd [郵便番号] 113 [住所] 東京都文京区弥生1-1-1 [Address] Yayoi 1-1-1, Bunkyo-ku, Tokyo 運用責任者情報: [個人ハンドル] [氏名] 山田 太郎 [Last, First] Yamada, Taro [電子メイル] [組織名] 株式会社 ABC [Organization] ABC Ltd [郵便番号] 113 [住所] 東京都文京区弥生1-1-1 [Address] Yayoi 1-1-1, Bunkyo-ku, Tokyo [部署] [Division] [肩書] [Title] [電話番号] 03-1234-5678 [FAX番号] 03-1234-5678 技術連絡担当者情報: [個人ハンドル] [氏名] 山田 二郎 [Last, First] Yamada, Jiro [電子メイル] [組織名] 株式会社 ABC [Organization] ABC Ltd [郵便番号] 113 [住所] 東京都文京区弥生1-1-1 [Address] Yayoi 1-1-1, Bunkyo-ku, Tokyo [部署] [Division] [肩書] [Title] [電話番号] 03-1234-5678 [FAX番号] 03-1234-5678 経理担当者情報: [個人ハンドル] [氏名] 山田 花子 [Last, First] Yamada, Hanako [電子メイル] [組織名] 株式会社 ABC [Organization] ABC Ltd [郵便番号] 113 [住所] 東京都文京区弥生1-1-1 [Address] Yayoi 1-1-1, Bunkyo-ku, Tokyo [部署] [Division] [肩書] [Title] [電話番号] 03-1234-5678 [FAX番号] 03-1234-5678 申請仲介者情報: [氏名] [電子メイル] 手数料情報: [業務委任会員略称] [振込年月日] [振込人名義] [振込元] [振込先] 東京三菱銀行 お茶の水支店 普通 0275285 日本ネットワークインフォメーションセンター ------------------------------------------------------------------------- ^L IPアドレス割当申請書記入例(同一人物による省略、個人ハンドルによる省略) ------------------------------------------------------------------------- IP アドレス割当申請書(1995年 12月 1日版) [申請年月日] 94/06/01 アドレス割当情報: [ネットワーク名] ABC-NET [希望アドレス数] 16 [返却アドレス] 192.1.1.0 [ホスト数] 500/1500/3000 [サブネット数] 2/6/16 [直接申請する理由] 1 [インターネット接続] JPNIC会員A 組織情報: [組織名] 株式会社 ABC [Organization] ABC Ltd [郵便番号] 113 [住所] 東京都文京区弥生1-1-1 [Address] Yayoi 1-1-1, Bunkyo-ku, Tokyo 運用責任者情報: 経理担当者情報: [個人ハンドル] [氏名] 山田 一郎 [Last, First] Yamada, Ichiro [電子メイル] [組織名] 株式会社 ABC [Organization] ABC Ltd [郵便番号] 113 [住所] 東京都文京区弥生1-1-1 [Address] Yayoi 1-1-1, Bunkyo-ku, Tokyo [部署] [Division] [肩書] [Title] [電話番号] 03-1234-5678 [FAX番号] 03-1234-5678 技術連絡担当者情報: [個人ハンドル] XX001JP 申請仲介者情報: [氏名] [電子メイル] 手数料情報: [業務委任会員略称] [振込年月日] [振込人名義] [振込元] [振込先] 東京三菱銀行 お茶の水支店 普通 0275285 日本ネットワークインフォメーションセンター ------------------------------------------------------------------------- ^L IPアドレス割当申請書記入例(詳細情報添付例) ------------------------------------------------------------------------- IP アドレス割当申請書(1995年 12月 1日版) [申請年月日] 94/06/01 アドレス割当情報: [ネットワーク名] ABC-NET [希望アドレス数] 2 [返却アドレス] 192.1.1.0 [ホスト数] 100/150/200 [サブネット数] 3/4/5 [直接申請する理由] 2 [インターネット接続] アドレス割当詳細情報: [VLSM] YES [all-0-subnet] YES [all-1-subnet] YES [subnet] 40/40/40 [subnet] 30/50/60 [subnet] 30/30/50 [subnet] 0/30/30 [subnet] 0/0/20 組織情報: [組織名] 株式会社 ABC [Organization] ABC Ltd [郵便番号] 113 [住所] 東京都文京区弥生1-1-1 [Address] Yayoi 1-1-1, Bunkyo-ku, Tokyo 運用責任者情報: 技術連絡担当者情報: 経理担当者情報: [個人ハンドル] XX001JP 申請仲介者情報: [氏名] [電子メイル] 手数料情報: [業務委任会員略称] [振込年月日] [振込人名義] [振込元] [振込先] 東京三菱銀行 お茶の水支店 普通 0275285 日本ネットワークインフォメーションセンター [備考] 本ネットワークはJPNIC会員AおよびJPNIC会員Bに 接続するため、JPNICに直接申請致します。 ------------------------------------------------------------------------- ^L IPアドレス割当申請書フォーム ------------------------------------------------------------------------- IP アドレス割当申請書(1995年 12月 1日版) [申請年月日] アドレス割当情報: [ネットワーク名] [希望アドレス数] [返却アドレス] [ホスト数] [サブネット数] [直接申請する理由] [インターネット接続] アドレス割当詳細情報: [VLSM] [all-0-subnet] [all-1-subnet] [subnet] 組織情報: [組織名] [Organization] [郵便番号] [住所] [Address] 運用責任者情報: [個人ハンドル] [氏名] [Last, First] [電子メイル] [組織名] [Organization] [郵便番号] [住所] [Address] [部署] [Division] [肩書] [Title] [電話番号] [FAX番号] 技術連絡担当者情報: [個人ハンドル] [氏名] [Last, First] [電子メイル] [組織名] [Organization] [郵便番号] [住所] [Address] [部署] [Division] [肩書] [Title] [電話番号] [FAX番号] 経理担当者情報: [個人ハンドル] [氏名] [Last, First] [電子メイル] [組織名] [Organization] [郵便番号] [住所] [Address] [部署] [Division] [肩書] [Title] [電話番号] [FAX番号] 申請仲介者情報: [氏名] [電子メイル] 手数料情報: [業務委任会員略称] [振込年月日] [振込人名義] [振込元] [振込先] 東京三菱銀行 お茶の水支店 普通 0275285 日本ネットワークインフォメーションセンター [備考] -------------------------------------------------------------------------